では、第2部、行ってみましょう~☆
平野部野池をランガンするものの、完全にスポーンが終了しており、大型プラグに反応するデカバスが皆無・・・。
そこで、やや山手にある野池に移動してみました!
ここでも使うのは、バスロイドJrクランキン(ラオウ型)をチョイス('-^*)/
ロッドは、もちろん、DESIGNOレーベンDLT-C611MH+R2S!!
すでに太陽がサンサンと照り付けていたので、そんな時は、いつもの得意の戦略です!
狙いの池には、大きなオーバーハングの木が存在しており、いつもは、その際をアベンタを通して、おびき寄せるんですが、今回は、それをバスロイドJrクランキンでトライ♪
大体、オーバーハングの根元付近におることが多いので、オーバーハングの際を何回も何回も、しつこく通してやることが重要です!
バスロイドJrクランキン(ラオウ型)は、音こそ出ませんが、3連結ボディーの複雑な水流変化で、バスのスイッチを入れる感じですね。
何回、同じコースを通したか忘れましたが、突然、「バコンっ!」と強烈なバイト!!
かなりのファイターでしたが、レーベントルクチューンのリフティングパワーで、難なくいわして、最後は無事にネットイン♪
ロッド:DESIGNOレーベンDLT-C611MH+R2S
リール:RevoエリートIB(6.4:1)
ライン:東レ/ビッグバスフロロ16ポンド
ルアー:イマカツ/バスロイドJrクランキン(ラオウ型)
カラー:3D野池バス
筋肉質で、めちゃくちゃカッコいいバスでしたね~☆
しかし、このバスロイドJrクランキン(ラオウ型)・・・、今江さん的には、ボツらしいですが、これはこれで、間違いないと思うんですけどね・・・。
それと!DESIGNOレーベンDLT-C611MH+R2Sのリフティングパワーの凄さには、脱帽ですね!
この野池は、一撃必殺的な要素が強いのが特徴なので、この1匹を獲った後は、場所を移動しました。
しかし、ここからが地獄・・・。
晴天無風のドアフター状態のフィールドに、悪戦苦闘・・・。
この続きは、第3部にて!!