皆さま、こんにちは(^O^)/
只今、関西出張の真っ最中であります!!
と、そんなハナシは置いておきまして・・・。
友蔵の夢であるロクマル捕獲・・・、その夢を託しているのは、ご存知、小南さんの琵琶湖ガイドであります☆
なぜ、友蔵が小南ガイドに拘るのか?そこに何があるのか?
今日は、そんな小南ガイドの魅力を友蔵なりに書かせてもらいますね(^O^)/
友蔵が考える小南ガイドの魅力を箇条書きで書かせて頂きます('-^*)/
①ロクマル狙い
小南ガイドのアベレージサイズは、驚きの50cm前後!!デカバスのみに狙いを絞った驚異的な戦略を展開されますので、破壊的にデカバス捕獲の確率が上がります。琵琶湖ガイド多しとは言え、ここまで55~60cmUPをゲストに釣らせるガイドは、唯一無二でしょう。真剣にロクマルを狙えるのは、最大の魅力です!!
②高度な戦略
小南ガイドでは、回遊型のモンスターバスを点ではなく面で釣る戦略を展開されます。戦略的には、巻きの戦略ですが、そのレンジキープに高度な技術が要求されます。難易度の高い回遊型モンスターを捕獲するには、絶対に避けては通れない難易度A級のレンジキープ力を鍛えることが出来ます。
③究極の集中力鍛錬
高度なレンジキープをするには、集中力が必要です。そして、いつ来るか分からないモンスターバスのバイトを見逃さない為の集中力の持続も必要です。丸1日に渡り、集中力を保つ必要がありますので、究極の集中力の鍛錬に繋がります!!
④釣果は自分次第
先程も書きましたが、小南ガイドでは、高度なレンジキープ力を要求される面の釣りを展開します。ですので、そのバサーの力量が、そのまま釣果に直結します。「このピンにバスがいますので、ここにキャストして下さいね~♪」というものではありません!!モンスターが回遊するエリアには連れて行って下さいますが、あとは自分の実力のみで狩り獲るしかありません。人任せではない自責という点がシビレます。
⑤緊張感とドキドキ感
回遊型モンスターバスを面で釣るスタイルは、決して、数は釣れません。正味、4時間ノーバイトも有り得ますし、ゼロの可能性もあります。しかし、そのワンキャスト、ワンキャスト毎に、その先にモンスターが存在するかもしれないという緊張感、ドキドキ感が常にあるのが魅力です。ドラマは突然訪れる!!
⑥琵琶湖らしさ
広大な琵琶湖ならではの面の釣り。フルキャストで広大な琵琶湖を攻めるその独特の小南スタイルは、まさに琵琶湖らしい、完全な攻めの釣りですね。ここまで徹底した巻きのストロングスタイルは、琵琶湖ならではだと思います。
⑦充実感
小南ガイドでは、この回遊型モンスターを面で釣る戦略のみを延々とやり切ります。9時間もの間、緊張感を維持して、延々とフルキャストを繰り返し、モンスターを狙い続けるワケなので、1日が終了したら、もう腕がパンパンで、その充実感は半端ありません!!これほどの充実感は、普通にバス釣りをしていたなら味わうことはないでしょう。
ですので、丸1日、小南ガイドを受けたなら、必ず、こんな表情になること間違いなしです!!
⑧本気釣り
ガイドではありますが、ガイド役の小南さんも、本気で釣りをされます。友蔵的には、ここが特に好きですね。全く同じエリアを同じ戦略で、共に、広大な琵琶湖でモンスターを追い掛ける。一切の手加減なし。大げさに言うなら、戦友みたいなもんです。ですので、小南さんがモンスターを釣られても、純粋に祝福出来ますし、こちらがデカバスを釣ったら、本気で喜んでくれます。手加減なしで、一緒に釣りをしてもらえるのは、やってる側からしたら有難いですね!
特に、友蔵が印象に残っているは、小南さんが捕獲された、この真冬のビッグバスですね。
吹雪のババ荒れだった真冬の琵琶湖・・・、友蔵的には、「こんな日に巻きで食ってくるバスは、さすがにおらんやろ・・・」と感じていたんですが、小南さんは、一瞬訪れたタイミングを合わせて、巻きの戦略で獲られました。
この時、どんな厳しい状況でも、巻きの戦略で食ってくる異次元のモンスターが存在する!と言うことを学びました。
この日、友蔵はゼロでしたが、この時に学んだことを活かして、見事に捕獲したのが、多くの人の記憶に鮮明に残る、あの真冬の六間川モンスターです!!
あの時の経験が無ければ、このモンスターを獲ることは出来なかったでしょう。
⑨モンスターボート
小南ガイドで使用されるバスボートは、レンジャーZ21+マーキュリーベラード250馬力!!
しかも、今江さんが使用されたスペシャルチューンモデルです☆今江ファンなら、このボートで釣りをすることが出来るだけでも価値がありますね。正真正銘のモンスターボートです!!
⑩プロトルアー
ご存知、小南さんは、イマカツからサポートされています。ですので、イマカツブログや雑誌に掲載されていない様なプロトルアーが積まれていることが多々あります。日の目を浴びるルアーも、そうでないルアーも、小南さんがガイド中にテストされることもありますので、そんなマル秘な開発途上のルアーを見れることも魅力ですね♪
⑪リーズナブルな料金設定
ガイドを受けるには、お金が掛かります。琵琶湖ガイドとなりますと、大型バスボートを使用する為、必然的にガイド料金も高額になります。しかし、小南ガイドの場合、有名琵琶湖ガイドの中でも、最安値に近い料金設定となっています。(¥32,000/人、\37,000/二人)
この金額を高いと見るか、安いと見るかは人それぞれだとは思いますが、これだけの経験をさせてもらえるなら、安いと思いますね。低料金だからこそ、何度も足を運ぶことが出来るのも魅力です。
⑫記憶に残るバス達
最後に、小南ガイドでは、その1匹1匹が思い出深いビッグバスとなるのも特徴ですね。難易度の高い回遊型のビッグバスを難易度の高い面の釣りでやり切った末に手にしたビッグバスは、もう感動もんです!!全てが印象に残るバス達となりますね。
こちらは、モグチャmonster戦略を開眼させてくれたビッグバスですね☆
そして、猛吹雪の中、一瞬のタイミングを逃さずに捕獲した真冬のビッグバス!!
目覚めたばかりのフロリダモンスターのみに狙いを絞り、これまた一瞬のタイミングを合わせて捕獲したビッグバス!!
これらの理由により、友蔵は、小南ガイドに、自分の夢を託せるワケです!!
友蔵が、少年だった頃から尊敬する今江さんが産み出すイマカツルアーを使用し、信頼する小南ガイドにおいて、ロクマルを捕獲した時、友蔵のバスライフは、1つの大きな節目を迎えると思いますね。
今後も、友蔵の夢を託すべく、小南ガイドにはお世話になろうと思います。
P.S.
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