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Channel: 友蔵FREEDOM★PAPA BASSER STYLE★
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★異常なまでの執念と情熱★

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皆さま、毎度です(^_^)v

多分、皆さま、お分かりの通り、この友蔵...、バス釣りに対しては異常なまでの【執念と情熱】を持ってます(`ー´ゞ-☆

執念と情熱を持ち、常にトップギアで走り続けて来たこの33年のバス釣りキャリア。

この執念と情熱って、非常に大事なことでして、この2つの要素が、様々な局面を打破してくれるんです。

まさに、不可能を可能にしてくれるのが、執念と情熱だと感じてます。

バス釣りでよく言われる【引き運の強さ】と言うのも、この執念と情熱の結果、引き寄せるものなのかなとも感じてます。

最近の事案で言いますと、先日のロクマルリベンジツーデイズですね。

【執念】と言うキーワードで言うなら以下のことですね(`ー´ゞ-☆

先週にロクマルをバラシた悔しさから、翌週に、真夏のツーデイズのリベンジを計画。

2日間合計22時間で、ロクマルを獲ってやる!と言う、まさに執念の塊です。

【情熱】と言うキーワードで言うなら以下のことですね(`ー´ゞ-☆

友蔵のメインはオカッパリ。なので、琵琶湖においても、免許なしで乗れるフットエレキや2馬力のレンタルボートは、まさにオカッパリの延長で攻めることが出来きます。

フットエレキでも2馬力でも、友蔵的にはハンデとも何とも思わない。

限られた範囲内で、全力でデカバスを追い掛けるのは、まさにオカッパリの情熱です。

友蔵自身も、2日間合計22時間で、2馬力レンタルボートにて琵琶湖ロクマルを獲ると言うのは、かつてない挑戦でした。

人によっては、そんな簡単ちゃうわ!アホか...。と思われた方もいるでしょう。

確かに、初日の惨敗を受けて、友蔵自身も心を折られた瞬間もありました...。

それでも諦めず、執念と情熱を持ち続け、攻めぬいた先に、不可能とも思えたロクマルが姿を現しました。


琵琶湖のロクマルは、技術うんぬんも必要ですが、【引き運】も大事な要素だと考えてます。

今回のロクマルは、まさに執念と情熱が引き寄せたものなのかなと。

今の時代、この執念とか情熱とかって暑苦しいのか?ここまで熱い志しを持つバサーには、なかなか出会わないのも事実。

確かに、バス釣りは、そこまでしなくても楽しめればオールOKです。

でも...、執念と情熱を持ち合わせた先に見えるバス釣りの世界もあるのも事実。

その世界を見て感じてしまうと、もう後には戻れない。

異常なまでの執念と情熱。今の時代には似合わないのかも知れませんが、これこそが友蔵を突き動かす原動力なのです。

何かよくワカラン文章になって来ましたが、バス釣りをより深く楽しむ為には、異常なまでの執念と情熱を持つことも大事かなと!(あくまで友蔵の考えですけどね)

そこまで行き着くと、自分に対する評価や雑音って、全く気にならなくなります。そんなん、ど~でもよくなります。

だって、そこまで行き着くと、自分の先に見えているのはブラックバスだけになるので(`ー´ゞ-☆

上記内容は、色んなことで悩んでいるバサーに贈る友蔵なりのエールです。(伝わる方には伝わるかと♪)

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