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★2015.5/24 Style of Deps 白川ガイド/第一部(`ー´ゞ-★
皆さま、こんにちは~☆
すでにアナウンスしてます通り、昨日は、Deps白川さんの琵琶湖ガイドサービスに行って来ました(^O^)/
小南さんと同じミックバスクラブに所属されており、その多彩なスタイルから、是非、一度、ガイドを受けてみたいと思っていたんですよね。
白川さんのガイドは、めちゃくちゃ人気で、なかなかタイミングが合わなかったので、念願叶った感じでした!
当初、雨予報だったんですが、見事に大外しで快晴となりました♪(←しかし、この快晴が結果的に難易度を高めることに・・・)
こちらが、白川さんのトライトンボートです!ヤマハの275馬力という怪力エンジンを積んでました!
今回は、デプスルアーの修得も重要だった為、白川さんに質問攻撃をすることも視野に入れて、レッツ出撃~☆
まずは、朝イチ、無風状態の湖面を期待して、トップ場に入りました!
「デプス/パルスコット」
白川さん独特の使い方を教えてもらい、ハンプの縦ウィードエリアを攻めるも、残念ながらこの戦略に適さない風が吹き始め、ジエンド・・・。
「デプス/バズジェット」
このバズジェットですが、イマカツのワドルバギーと同じく、デカバスに効くスピードがあると感じましたね。
まだ修得途中ですが、モノにしたいルアーです!
ちなみに、バズジェット戦略も無反応だった為、風は吹いてるものの、快晴で状況は厳しいと思われましたが、Bカスタムで様子を見ることにしました。
「デプス/Bカスタム5/8oz」
先週のDeps上田さんとのセッションで、巻きの感覚は完璧にマスターした感じがありましたが、濁りもなく、これはちょっと厳しいのでは???と感じました。
ウィードの状態が縦に生えており、しかも、かなり硬い感じだったので、今回は、スーパースタリオンでウィードを切る感じで、レンジキープをしてみました!
このBカスタムですが、デカバスに効く独特の巻きスピードがある様に感じてます☆
色んなレンジを小刻みに探りつつ、巻きのスピードは一定にしていると、ガツン!!と待望のビッグバイト!!
かなり狂暴的に暴れてくれましたが、最後は、スーパースタリオンで、デカバスをぶっこ抜き完了デス☆
ロッド:カレイド・スーパースタリオン
リール:Revoアカツキ(6.4:1)
ライン:東レ/スーパーハードナチュラル14ポンド
ルアー:デプス/Bカスタム5/8oz
カラー:デッドグラス
バスが反応するレンジが分ってしまえばシメたもの♪釣れたレンジをキープすると、追加でガツン!
これまたナイスなバスで、暴れてくれましたが、スーパースタリオンでぶっこ抜き完了デス☆
ロッド:カレイド・スーパースタリオン
リール:Revoアカツキ(6.4:1)
ライン:東レ/スーパーハードナチュラル14ポンド
ルアー:デプス/Bカスタム5/8oz
カラー:デッドグラス
今まで、色んなスピナーベイトを使って来ましたが、このBカスタムは、「根本的に違う!」と確信しました!
更に、このBカスタムは、キチンとハメてしまえば、バスが本気食いしますので、トレーラフックは不必要だと言うことも知りました☆
デプスBカスタムは、スピナーベイトが効くとは思えない状況でも、バスを反応させてしまうチカラがあるんだと確信しましたね。
と、長くなって来ましたので、この続きは、第二部へヾ(@^▽^@)ノ
★2015.5/24 Style of Deps白川ガイド/第二部(`ー´ゞ-★
では、第二部、行ってみましょう!
Bカスタムの後、白川さんがブルシューターJrを投入~☆
友蔵も、色々と教えてもらう為に、追随~('-^*)/
「デプス/ブルシューターJr」
これまたブルシューターJrのキモとなる動かし方や、ウィードの状態や攻める水深での使い方などなど、日頃疑問に感じていたことを質問して教えてもらいました♪
このブルシューターJr戦略ですが、ちょっと時期が早いのか?水質がクリア過ぎたのか、チェイスはあるものの、残念ながらフックアップまではしませんでした・・・。
でも、今後に繋がる良い勉強が出来ました(^O^)/
その後、ランガンするものの、なかなか厳しい快晴の琵琶湖・・・。
場所をクリアなエリアから、濁りが入っているエリアに移動し、そのウィードエリアに差してくる大型のベイトフィッシュに着いて回遊するデカバスに狙いを合わせる作戦を投入。
使用するルアーは、ベイトフィッシュに合わせて、サカマタシャッド!!
「デプス/サカマタシャッド6インチ」
エリアに入って、すぐに白川さんにバイトが数回あるもののフックアップせず・・・。
そこで、普通は、連続ジャーク&ポーズでは不向きと思われるローギアリールを投入し、食わせのフォールのタイミングを意図的にズラしてみました!
これが見事に的中し、アフター回復系の暴れん坊デカバスの捕獲に成功しました!!
ロッド:インスピラーレ・スタリオンDG-BK
リール:RevoエリートIB5(5.4:1)
ライン:東レ/スーパーハードナチュラル14ポンド
ルアー:デプス/サカマタシャッド6インチ
カラー:ゴールデンシャイナー
やはり、ローギアによる意図的なフォールタイミングのズレが効いた感じです☆
このサカマタシャッドも、今まで使ってきたミノーシェイプ型ワームとは、根本的に動きが違うんだなと感じましたね。
その後、沖合の水深4~4.5mラインに広がる縦ウィードエリアに入り、そのウィードエッジなどを目で見ながらショートピッチで撃ち込む戦略を投入。
「デプス/バルビュータ(ヘビーDSリグ)」
とは言え、ウィードの中に入れるんですが、重たいシンカーではなく、5g~7gを使用するところがキモでした!
友蔵なら、間違いなく1/2ozとかのヘビーダウンショットリグを撃ち込んでると思いますが・・・。
不得意な沖のウィードエリアでしたが、答えはすぐに帰って来ました♪
ロッド:カレイド・スーパースタリオン
リール:Revoアカツキ(6.4:1)
ライン:東レ/スーパーハードナチュラル14ポンド
リグ:5~7gヘビーダウンショットリグ
ワーム:デプス/バルビュータ
その後、白川さんもデカバスを捕獲されました!(ホント、めちゃくちゃ上手いっす!)
更に、白川さんが「このエリアは、出たらデカいですよ!」というエリアに潜入し、速攻で、白川さんが、ビッグバイトを捉えて、モンスターな57㎝を捕獲!!
エリアに入って、1投目のファーストフォールで食って来たそうで、白川さんは「完全にマグレっす!」と謙遜されてましたが、これは違う!と感じましたね。
狙うエリア、そしてタイミング、投入するルアー、動かし方、その全てが高次元に組み合わさって初めて、このモンスターが出たんだと確信しました。
こういう野性味も兼ね揃える白川さんの凄さを感じた1発でした!!
本当、良いものを見させて頂きましたね☆
この後、このモンスターが出たエリアを延々と1時間以上粘りましたが、残念ながら追加することが出来ず・・・。
では、この続きは、最後の第三部にて!!
★2015.5/24 Style of Deps 白川ガイド/第三部(`ー´ゞ-★
では、最終の第三部、行ってみましょう~☆
やはり快晴が続く琵琶湖は厳しい感じで、色んなエリアを白川さんがランガンしてくれるものの、無反応な時間が続く・・・。
最後、ラスト1時間を切った時、「もしかして・・・」と言うエリアに入られた白川さん・・・。
ここは、アフターのデカバスが溜まるとのことで、縦ウィードに軽量リグを滑りこましてリアクションバイトさせる戦略とのこと!
と言うワケで、投入するのは、ブルフラット3.8のライトジカリグ!
「デプス/ブルフラット3.8直リグ」
これを狙いのウィードの塊にフルキャストし、ファーストフォールで食わせるという感じでやっていると、ビッグバイト!!
しかし、フッキングのタイミングが合わずにミス!!
更に、連続でファーストフォールでバイトを捉えるも、フルパワーフッキングが決まらずに、連続でミス・・・。
そして、徐々に独特のフッキングタイミングに慣れて来たところで、3度目の正直なナイス40UPを捕獲!
ロッド:カレイド・スーパースタリオン
Revo:Revoアカツキ(6.4:1)
ライン:東レ/スーパーハードナチュラル14ポンド
リグ:7g直リグ
ワーム:デプス/ブルフラット3.8
この後、事件が発生・・・。
キモとなる縦ウィードの塊にキャストし、ファーストフォールさせた際に、グン!グン!!と持っていくバイトがあり、少し遅らせてからフルパワーフッキング!!
すると、強靱なスーパースタリオンがぶり曲がり、ロッドが止まる程の重量感!!
これはデカい!と確信しましたが、首振り1発でフックオフ・・・。
白川さんも、「これはデカかった~。完全にドラマ魚でしたわぁ!」と・・・。
バラした魚はデカいとは言いますが、このバスは、ホントにデカかったと思います・・・。
その後、「ラスト5投でお願いします!」というアナウンスの後、ラスト2投目のファーストフォールで、これまた先程と同様のビッグバイトを捉えました!
先程の反省点を活かして、フルパワー巻きフッキングをすると、何と!?滅多にやらないラインブレイク・・・。
よくよく考えたら、モンスタークラスとのファイト後、放心状態だったのか?全くラインチェックをしていなかったです・・・、完全に、友蔵のミステイクでしたね・・・。
この戦略ですが、間違いなくスーパーハイギアのリールが必要だと確認しましたね・・・。
友蔵の6.4:1ギアのRevoでは、かなりフッキング時にパワーロスしているとを痛感しました!
最後は、非常に残念な感じではありましたが、丸1日、デプスルアーを駆使して、非常に有意義で意味のある白川ガイドでした!!
ちなみに、昨日、マスターすることが出来たデプスルアーは、コチラ!!
①Bカスタム戦略(←こまかなレンジ合わせを修得)
②パルスコット戦略
③バズジェット戦略
④サカマタシャッド戦略
⑤バルビュータのヘビダン戦略
⑥ブルフラット3.8の直リグ戦略
ホント、色んな質問をさせてもらいましたが、その全てに適格な答えを下さった白川さんに感謝です!!
昨日は、本当にありがとうございました(^O^)/
そんな白川さんのアメブロは、コチラ!!(昨日の模様も、アップして頂けると思います♪)
白川さんも、昨日は、刺激的な1日だったそうで、友蔵としても、そう言ってもらえると嬉しいですね☆
白川さんのガイド、非常に有意義だったので、また行ってみたいのですが、大人気で、すでに8月いっぱいまで空きは、ほぼゼロとのことでした( ̄□ ̄;)!!
今後の友蔵ですが、このまま「Style of Deps」に移行するのか否か!?
しばらくの間、デプスルアーの登場が続くとは思いますが、イマカツも織り交ぜて、状況に合わせて、ベストな戦略に合ったルアーをチョイスして行ければと思っています。
でも・・・、もしかしたら、Style of Depsになる予感もあるようで無いようで・・・!?
それでは、皆さま、三部構成の記事を最後まで読んで頂き、ありがとうございましたヾ(@^▽^@)ノ
★デプスBカスタムを補充~(⌒∇⌒)ノ"★
皆さま、毎度です~(^O^)/
ここ最近、お気に入りのデプスBカスタムですが、2個ほど、補充しました!
まずは、先日のデプス白川さんガイドで活躍してくれたデッドグラス5/8ozを追加しました('-^*)/
「デプス/Bカスタム5/8oz(デッドグラス)」
この手のホワイト&イエローの配色は、秋に効くという認識でいましたが、やはり固定概念はダメですね・・・。
この前のクリア化していた琵琶湖でも、十分に機能したので、積極的に使って行きたいと思います!
このデッドグラスのブレードは、シルバーとホワイトゴールドの組み合わせになっており、所謂、良いドコ取りみたいな感じですね~☆
従って、バスがベイトフィッシュを追い掛けている時も、リアクションで食わせたい時にも、両方効く感じだと思います!
それと、友蔵の巻き感覚では、5/8ozがしっくりと来るのですが、更にアピールを増したい時や、やや深めのレンジを探る際に、こちらの3/4ozもスタンバイさせました☆
「デプス/Bカスタム3/4oz(アユ)」
カラーは、ブレードがゴールドのアユをチョイス!
この黄金に輝くゴールドブレードは、デッドグラスに装着されているホワイトゴールドより、光沢感が凄いので、アピール力は凄いと思いますね。
巻きの感覚、巻きのリズムは、人それぞれ・・・、友蔵の場合、Bカスタムは5/8ozを軸とし、そこから上に振るか?下に振るか?のウエイトコントロールをしたいと思います!
巻きの釣りを極める為には、ルアーの種類毎に、自分の軸となるルアーウエイトを把握することが非常に重要だと思います('-^*)/
それと・・・、長年使ってきた友蔵のバーサスVS3080・・・、アッパーパネルもひび割れが激しく、修復も困難になって来ました( ̄□ ̄;)!!
そこで、バーサスVS3080を入れ替え!!
今までのイエローベースから、シックな漆黒のブラックベースに移行させました(^O^)/
ブラックベースも良い感じで御座います!!
★RevoMGXノーマル仕様の復帰!!(`ー´ゞ-★
皆さま、こんにちは~☆
明日は、早朝より滋賀を出発し、昼前には岡山入りする予定です!
金曜日までの出張ですが、滋賀に帰れるのは、恐らく深夜・・・、頑張りますっ((>д<))
さて・・・、先日のデプス白川さんのガイドで、特大クラスを2発も、フッキングミスで取り逃がすと言う醜態を曝したことを受け、その時に、ハイギアのリールの重要性を痛感しました!
直リグやテキサスリグをフルキャストし、ラインスラックを十分に出して、まさにダルダルの状態からバイトを取ってのフルパワーフッキングとなると、やはり一瞬でラインスラックを巻き取れるハイギアが必須です。
琵琶湖の場合、そこに群生した硬いウィードも絡む為、どれだけバスと人間の距離を一瞬で詰めれるかどうかが勝負を分けます。
新しくハイギアリールを購入しても良いのですが、取り急ぎ、自宅にあるRevoMGX SHS-Lで代用することにしました!
現在、所有しているRevoMGX SHS-Lは、サワムラKTFシャロースプールを組み込んでベイトフィネスに対応するチューンを施しています。
しかし、ブレーキの制御などは、全てサミングでやってますので、ベイトフィネスチューンとは言え、高性能な軽量シャロースプールを搭載しているのみとなります。
従いまして、スプールを従来のアブ純正のシャロースプールに戻すことにしました!
「アブ純正シャロースプール」
これを組み込めば、普通のルアーが使用することが出来るハイギアリールの完成です!
まぁ・・・、ノーマル状態に戻っただけとも言いますが・・・。
このRevoMGX SHS-Lは、ギア比が7.9:1ありますので、十分に対応することが出来ると思います!
しかし、このRevoMGXですが、遠心ブレーキと謳ってますが、可変式?タイプで、しっくりと来ないのが難点・・・。
Revoアカツキの様な、スッコーン!!と抜ける感じのキャストフィールが得られないんですよね~。
ブレーキパーツを一部取り外すなどして、対応したいと考えています!
<<予告>>
明日から、数日に分けて、友蔵のフェバリットルアー達をご紹介したいと思います☆
きよbjさんよりご希望があり、もしかしたら需要もあるのかな?と思いまして・・・、気になる方は、楽しみにしていて下さいね~(^O^)/
★友蔵フェバリットルアー/その1(^O^)/★
皆さま、こんにちは~☆
今日から数日に分けて、友蔵のフェバリットルアーをご紹介したいと思います♪
いつもブログを見て頂いている、きよbjさんよりオファーがありまして、もしかしたら需要もあるのかな?と思ったので、紹介したいと思います。
各ジャンルのルアーの中で、1つだけ選んでみました(^O^)/
その選考基準は、コチラ!
「各ジャンルの中で、1つしか使えないとしたら?何を使いますか?」
必ず釣果を出す必要がある状況に追い込まれたと仮定し、心底、信頼するルアーを各ジャンル毎に1つ選びましたので、参考になれば幸いです♪(メーカー問わずで、長年信頼しているルアーを選びましたよ)
ご存知の通り、ここ最近は、デプス強化月間に入っている為、デプスルアーの使用頻度が高くなっていますが、まだ使い始めてから日が浅いので、残念ながらデプスルアーは選考外となりました・・・。
それ故、流行すたりではない、現時点で、友蔵の本当に信頼出来るルアーを公開します☆
では、行ってみましょう~ヾ(@^▽^@)ノ
友蔵が、このPOPXをどれだけ溺愛しているか!?昔から友蔵のことをご存知の方は知っていると思います!
真冬でも、水面を炸裂させる能力がある唯一無二の絶対的な食わせのポッパーですね☆
使い方に様々なキモがあり、デカバスを選んで釣ることが出来る類稀なルアーです!(動かせば動かす程、釣れるサイズが小さくなりますね♪)
真冬でも、余裕で水面を炸裂させれるのは、このPOPXだけですね~☆
友蔵が溺愛する威嚇系大型トップと言えば、アベンタしかないでしょう!!
独特の超スローリトリーブから出る波動と金属音は、これまた唯一無二の存在!!
ちなみに、友蔵は、クリアABS樹脂で出来ている初回出荷バージョンのギャンブラーカラーがお気に入りです♪(自分で、ゴールドバックホワイトベリーに手塗りしておりますが・・・)
アベンタも、デカバスが反応する独特の巻きスピードが存在する為、それをマスターし、食わせドコロを把握した上でのリトリーブコースを何度も根気よく通すことがキモですね!
正直、簡単には釣れないルアーですが、釣れるバスのほとんどが50UPという凄まじいデカバス捕獲率を誇ります☆
アベンタは、ある程度、バスのポジションと食わせドコロを把握した上で投入しますが、このワドルバギーは、その独特の音色と金属音から、広範囲からバスを引き寄せるパワーも持ち合わせています!
ですので、回遊志向の多い、ウィードエリアやクリークのバスに対して、効果がありますね。
このワドルバギーも、デカバスが極端に反応するリトリーブスピードが存在し、バッチリとハマれば、そこから聞こえてくる音色たるや悶絶もんであります☆
ちなみに、絶対的なカラーは、スケルトンアユで決まりデス!!(イマカツさん、一刻も早い再発売を望みます☆)
「イマカツ/バスロイド」
ジョイクロも捨てがたかったですが、このバスロイドの異常なまでのバスからの反応多さには、唯一無二の存在を感じました。
ヘッド部分が扁平になっている稀なビッグベイトで、それ故に、レンジキープ力に長けており、そこからの180度ターンも、やり易いのが特徴ですね。
超絶リアルバスカラーなので、追随するバスが「???」となっている感じで、追随する時間が長いのが特徴です!
追随する時間が長ければ長いほど、こちらから仕掛けるタイミングが図れるので、結果的に食わせることが出来るんですよね☆
顎部分にブレードを付けるもよし、ダンパーを外してS字にするもよし、チャターブレードを装着するもよし、そのチューニングの幅も大きいのが嬉しいですよね♪
取り敢えず、今回は、ここまで!続きは、次回にて~☆
★友蔵フェバリットルアー/その2(^O^)/
皆さま、こんにちは~(^O^)/
それでは、友蔵のフェバリットルアー紹介の続きを見て行きましょう~☆
「MODO/ワイルドハンチ」
もう、クランクと言えば、ワイルドハンチしかないでしょう!!
心底溺愛するクランクベイトでして、丸1日、信頼して投げ続けることが出来る程です☆
独特の波動、そして絶妙な水深のトレースコースなどなど、唯一無二の機能が満載です!!
固定式ウエイトの為、風に弱い側面がありますが、弱点を補って尚、長所が多いのがワイルドハンチですね☆
基本は、タダ巻きでOKですが、真冬などは、浮かせ釣りが効きますよ~☆
濁ったらブルーバックチャートカラー、クリアならスケルトンケタバスカラーがベストです(^O^)/
「ジャッカル/ソウルシャッド」
シャッドタイプのルアーの終点だと感じています!
その圧倒的な直進性能も素晴らしいですが、何といっても、極スローな巻きでも、ちゃんと泳いでくれるのが凄いと思います☆
サイト時の高速巻きや真冬のスロー巻きなど、本当に多彩な演出を安定してやってくれますので、信頼感はハンパないです(^O^)/
基本性能をとことんまで拘って設計したら、結果的に、唯一無二の機能が備わったという印象ですね☆
友蔵の場合、小魚をイメージして使用することが多い為、リアル系カラーを多用しております♪
「イマカツ/ピラーニャ」
オカッパリメインの場合、バイブレーションと言えど、障害物に強いことが絶対的不可欠です。
このピラーニャは、アゴの部分を障害物にヒットさせると、ボディーを翻す感じで、見事に障害物をクリアしてくれます!
ごく薄い扁平ボディーからの強い水押し、そして、障害物にヒットした際のバランスの崩し方、圧倒的な飛距離、などなど・・・、オカッパリから使用するには、これ以上のモノは無いのでは?とさえ思いますね!
とにかく、ピラーニャは、障害物に当ててナンボ!!
ちなみに、友蔵は、ソフトタングステンモデルとフルタングステンモデルが好きですね♪
「イマカツ/モグチャmonster」
もう、これは、モグチャmonsterで決まり!!と言いますか、これが終点デス!!
セッティングを決めるのに難儀しますが、完璧に決まれば、もうそのモグチャは神の領域♪
オカッパリでも、ボートからでも、セットアップが決まったモグチャmonsterから、バスが逃げることは不可能です!!
友蔵は、6.4:1ギアをベースにセットアップしてますが、更に、リアクション効果を欲しい場合や、流れがある河川などでは、7.1:1ギアを導入しています。
モグチャmonsterは、ワンキャストで2~3回程度の横っ飛び千鳥が入る様なセットアップがベストだと思います('-^*)/
あっ!トレーラーは、ジャバシャッド5.5インチが絶対ですよ~☆
とにかく、自分のタックルで、ベストな動きが即座にセットアップ出来る様に、モグチャ馬鹿になるのが必要ですね♪
「MODO/Dゾーン」
これはもう、説明はいらないでしょう・・・。
まさに、スピナーベイトの終点だと感じています!(もしかしたら、Bカスタムも終点の1つかも???)
折れるというリスクを併せ持つ諸刃の剣ですが、その圧倒的な性能は、他のスピナーベイトを完全に凌駕していると思いますね☆
使い方は、至って簡単デス。巻くだけデス。
ごく普通に巻いているだけで、全ての仕事は、Dゾーンが勝手にやってくれます!
基本は3/8ozですが、アピール力を高めたい時、流れがある河川で使用する場合は、1/2ozを使用しています☆
好きなカラーは、ピンクかブラックですね♪
「ヤバイブランド/YABAIバズ」
友蔵が信頼するバズベイトは、小型のYABAIバズですね~☆
友蔵が、6年前から提唱している小型バズベイトの破壊力の凄さ・・・。
これを知ってしまうと、中毒になる程です!他のルアーが沈黙している時でも、このYABAIバズは、期待を裏切りません!!
スピニングタックルやベイトフィネスで使用し、ゆっくりとタダ巻きするだけで、バスが魔法の様に水面を割りますよ~☆
但し、YABAIバズは、アピール力が弱いので、野池やクリークなど、比較的閉鎖的な水域での使用がベストですね!
YABAIバズの釣果は、まさにヤバイです('-^*)/
と言う感じで、今回は、ここまで!続きは、次回~☆
★DEPSヒュージバズ&DEPS白川ガイド詳細(`ー´ゞ-★
深夜に、毎度です!
身体は疲れているんだと思いますが、寝れない友蔵です・・・。
そんなワケで御座いまして、深夜のブログ更新デス!(←起きてる方は、御覧下さいませ♪)
これからの季節・・・、他のルアーが全く効かない状況になった場合にこそ、効くルアーが存在します。
それは、「威嚇系トップ」です!
アベンタクローラーやワドルバギー、ビッグバドなどが有名ですが、これらの威嚇系大型トップの最大の難点は、これだと感じています。
「動きが遅い」
大型のものがゆっくり音を出して動くからこその威嚇ではありますが、常々、「威嚇しながらも、もう少し広範囲に探れるルアーは無いものなのか」と感じてました・・・。
あるとしたら、バズベイトしか思い浮かばなかったのですが、友蔵が知りうる市販のバズベイトで十分に威嚇出来るものが無い・・・。
もしかしたら、何かヒントになるルアーがあるかも知れんな!と思い、ブンブン大津店さんに潜入!!
店内を物色していると、1つのルアーが目に入りました!!
「DEPS/ヒュージバズ」
こ、これは!?何だ・・・、この迫力あるバズベイトは・・・???
デプスのルアーをあまり知らない友蔵なもんで、こんな大型のバズベイトがDEPSに存在することを知らなかったんですよね・・・。
これ程大きなプロップで、この存在感・・・、間違いなく威嚇系バズベイトだと確信し、即、購入しました('-^*)/
設計自体が、海外の大型怪魚用に施されていますので、琵琶湖のモンスターサイズでも、ビクともしないと思います!
サイズ感が分かりにくいと思いますので、オリジナルブルシューターと並べてみました。
どうです?バズベイトの中では、大型だと思います!
これなら、威嚇系の大きなプロップ音を出してくれると思いますので、威嚇しながら広範囲にデカバスを寄せてくれる様に感じています。
いや~、こんな大型のバズベイトがDEPSにあったんですね~。
それと!話は変わりまして、先週の日曜日のDEPS白川さんのガイドの模様が、白川さんのブログにアップされました♪
大苦戦した1日でしたが、最後の最後に入ったエリアが爆発し、5バイト取るも、獲れたのは、僅かに1本のみと非常に悔しい思いをしたのが印象的でした・・・。
あのエリアに入れたのが、終了30分前くらいだったので、もっと釣り込みたい感じでしたね~。
翌日のガイドでは、朝イチから、あのエリアが爆発したみたいだったので、尚更悔しいっす・・・。
まぁ、特大クラスを2発もミスした友蔵が悪いんですけどね(TωT)
悔しい思いもしたけど、非常に充実した1日だった白川さんの琵琶湖ガイドの模様を書いて頂いたDEPS白川さんのブログは、コチラで御座います!
【もっこり白川さんの琵琶湖ガイドブログ】
ホント、もう一度、白川さんのガイドでリベンジしたいですね~('-^*)/
★友蔵フェバリットルアー/その3(^O^)/
皆さま、おはようございます(^O^)/
それでは、友蔵フェバリットルアー紹介の続きをご覧下さいませ~☆
【ラバージグ編】
「イマカツ/マムシジグ3/8oz」
その大昔(高校生の頃)、藤木ジグを愛用していた友蔵にとって、そのリメイク版であるマムシジグは待望の復活でしたね!
独特のヘッド形状で、ボトムで振り子の様に左右にフラつくのがGOOD☆
コンパクトサイズではありますが、ラバーの量も吟味されており、適度なボリューム感が素晴らしい一品ですね!
ブラシガードも、絶妙な硬さで、フッキング時に邪魔しないですし、ちゃんと障害物もクリアしてくれます☆
トレーラーは、ブシドーがベストですが、ダッドカットやドレッドホグもアリですね(^O^)/
カラーは、ブラックブルーがお気に入りです☆
「イマカツ/バクラトスイマー100」
コンパクトスイムベイトでは、このバクラト100に敵うには存在しないのではないでしょうか???
泳がした時の動きは、まさに無警戒に泳ぐベイトフィッシュそのもの♪
フラッシング要素を入れたい時はリアルカラーを、ナチュラルに攻めたい時は、ダークウォーターメロンがベストですね!
中層をレンジキープしてタダ巻きするのが基本ですが、ラバージグ感覚で、ボトムノックさせながら使ってもGOODです!
根掛かり知らずなので、色んな場所に投入することが出来るのが良いですね~。
シークレットしては、ヒレを全てカットし、左右のローリングを強くした仕様にすると、デカバスを選んで獲ることが出来ますよ~(^O^)/
「バークレイ/パワーゴビィー」
多々あるシャッドテールワームの中で、意図しない千鳥の様が入るのが、このパワーゴビィーです!
ノーシンカーでゆっくりとタダ巻きすると、時折、ふらふら~と軌道を崩します☆
高比重の為、圧倒的な飛距離が出るのもベスト!小規模野池などでは、対岸にぶつける感じで、ロングキャストし、そこからスルリと水中に入れてやって無警戒なゴリ系を演出することも可能です♪
変なテクニックを入れずに、タダ巻きしてもらうのが、一番釣れる動きが出ますね(^O^)/
「ジャッカル/フリックシェイク」
これも今更、説明はいらないでしょうね・・・。
曲がったワームの代名詞、フリックシェイクは、友蔵的には、ジグヘッドワッキーで使用するのが一番良い動きが出る様に感じています!
特に、大雨の後の野池インレットなどでは、ドバミミズパターン時に使用すると、爆発します☆
フリックシェイクは、色んなタイプを展開されていますが、ジグヘッドワッキーにする基本は、4.8インチですね!
もうこれ以上の説明は不要でしょう!好きに使ってもらっても、必ず釣果をお約束します!!
「ズーム/スワンプクローラー」
これも今更、友蔵から説明しなくても良いでしょう!
まず、ズームワームは、その素材はヤバイです。まさに生命体の比重を備えた素材な為、バスが素直に食ってくれます☆
ネコリグにした際の動きは、それはそれは悶絶もんです♪
ネコリグの場合、スワンプのどこに刺すのか?横刺し?縦刺し?などなど、セットアップ次第で、多彩な動きが出せるのが良いところですよね~☆
それと、スワンプですが、ボディーを輪切りすれば分かりますが、若干扁平なんですよね!
扁平部分にフックを刺すと、バイブレーションが強くなってGOODですよ(^O^)/
「イマカツ/アンクルゴビィー2.5インチ」
バスが、エビ系やゴリ系を食っている際のダウンショットなら、アンクルゴビィー2.5インチで決まりですね!
ボディーのリブ、そしてテールからの波動、どれを取っても秀逸の動きを出してくれます☆
アンクルゴビィー自体が、高比重なので、友蔵の場合、0.9g~1.2g程度の軽めのシンカーでやってます♪
とにかく、ダウンショットリグに組んでの痙攣アクションは、悶絶もんで御座います☆
カラーは、イマエグリーンパンプキンがあれば、他のカラーは必要ありません!!
「イマカツ/ハドルフライ2.5インチ」
バスが、小魚を捕食しているなら、こちらのハドルフライ2.5インチがベストですね~☆
アリウープ戦略など、フラッシング要素が必要な際は、リアルカラーをチョイス♪
ブラインドで普通に攻めるなら、ノーマルカラーをチョイス♪
がまかつマスヒネリなどの超軽量フックを使用して、ダウンショットリグにセットアップしてもらうと、シェイクした際の動きは、まさに小魚!!
チビさんからビッグモンスターまで、バスを魅了し続ける不思議なワームが、ハドルフライですね☆
と言う感じで、今回は、ここまで~♪次回は、ラストとなりますので、お楽しみに~(^O^)/
★友蔵フェバリットルアー/その4(^O^)/
皆さま、毎度です(^O^)/
数日間続いてました友蔵のフェバリットルアー紹介ですが、今回でラストです!(←明日にアップしようと思ってましたが、只今よりアップ致します♪)
では、行ってみましょう~☆
「イマカツ/ヘアリーホグ4インチ」
通称、モジャオこと、ヘアリーホグですね!(友蔵は、初期バージョンの硬い素材のが好みデス♪)
リリースされてからすでに長き年月が過ぎてますが、このモジャオの唯一無二な性能を超えるものは出て来てないと思います☆
無数にある突起物からの複雑怪奇な波動、水中に入れた時の圧倒的な生命感、その素材の硬さから来る水押し、その全てのパーツに意味がある感じですね!
キモは、ペグ止めせずに、シンカーをフリーにして使うことです!これにより、シンカーとモジャオのフォールにタイムラグが発生し、艶めかしい動きを出すことが出来ます☆
ちなみに、カラーは、ライトグリーンパンプキンブルーフレークがベストですね!!
とにかく、このモジャオ、デカバスが好んで食う傾向があるので、サイズを選べる利点もあります☆
「ズーム/ミートヘッド」
かつて、今江さんが紹介してから一世を風靡した馬鹿釣れワームが、このミートヘッド!!
どんなリグでも、抜群の釣果を約束してくれますが、0.9gのライトテキサスリグにセットした際の破壊力たるや、想像を絶する感じです☆
ミートヘッドのライトテキサスリグを是非、サイトで投入してみて下さい!バスの反応が凄いですから♪
キモは、スピニングタックルで使用し、シェイクしながら、リールを一定のリズムで巻き続けることですね。
止める必要はありません。リズムよく、巻きながらシェイクです!
どんな場所でも、大昔から延々と釣れ続いている為、バスの琴線に触れるんでしょうね~☆
「OSP/ドライブクロー4インチ」
クロー系ワームを1種類しか使ってはいけない!と言われれば、迷うことなく、ドライブクローです!!
独特の形状をしたハサミから繰り出す圧倒的なバイブレーションは、遠方にいるバスさえも反応する凄さ!!
テキサスリグでも、ラバージグのトレーラーとしても抜群の相性を誇りますね☆
フォーリング時のバイブレーションが秀逸なので、基本的には、フォーリング重視で使っています(^O^)/
ライムチャートカラーでのフォーリング爆弾もGOODですね~☆
「イマカツ/ギルボーン4インチ」
直リグにセットした際に、圧倒的に多彩な動きを演出することが出来るのは、ギルボーンしか存在しません!!
レイダウンなどのカバー撃ちでのホバリング釣法では、百戦錬磨のビッグバスさえも、簡単に陥落させることが可能です☆
7g程度の直リグにし、ウィードに絡めてのボトムシェイクも抜群の働きをしてくれます!
ギルが存在するフィールドでは、ギルボーンの多彩な動きをバスが見逃すことは不可能ですね・・・。
バスがどうしても放っておけない波動が出ている不思議なワームですね~☆
「デプス/ブルフラット4.8」
形は、ブルーギルには見えないんですが、フォール時の動きは、まさにフラついたブルーギルそのものです!!
この動きを安定して出せるのは、ブルフラットだけでしょうね☆
単体で1ozもある超高比重ワームな為、2.7~3.5g程度のライトテキサスにセット出来るのは、最大の利点ですね!!
何と言っても、フォーリングの動きが素晴らしいので、リフト&フォールでの使用が一番多いですね☆
デカバスを選んで獲れるのも良いです!
「ゲーリーヤマモト/ファットイカ」
これも、今更の説明は不要な一品ですね!
シンプルな形状故に、あり得ない程の圧倒的な飛距離を出すことが可能です☆
バックスライドも秀逸で、どんな状況でも使うことが出来る万能ワームですね~。
ちなみに、シークレットとしては、2/0オフセットでセットアップすると、お尻を左右に振りながら動きますので、釣果も倍増します!
無いと困るワーム、それが、ファットイカですね('-^*)/
「イマカツ/ニードルシャッド4インチリアル」
友蔵の切り札的存在の振り子リグ。
このリグにベストマッチするのは、やはりニードルシャッド4インチリアルですね!
ウィードの上、ゴロタ石の上、などなどミドストで狙うと怒涛の釣果を約束してくれます☆
キモは、普通にちょん掛けするのではなく、V字に刺して、ニードルシャッドの頭をフックに固定するのが重要ですね。
バスがどこにいるのか分からない場合など、スピーディーに探れ、且つ、食わせることが出来る万能リグです!
とにかく、狙った水深をキッチリとトレースすることが出来るミドストの能力を備えられるか否か?これが、振り子リグで釣果を出す最大のキモですね☆
「ジャッカル/活虫」
これは、どの虫ルアーより、圧倒的にバスが食います!
虫ルアーは、バスが見に来るけど食わないケースも多いですが、この活虫は、見に来たらまず食います。
恐らく、比重が本物の虫と同じなんでしょうね~。バスが疑っていないのが分かります!
活虫のキモは、シェイクしてバスが寄って来たら、シェイクを止めて放置!!この放置してる時に、必ずバイトしますね☆
とにかく、虫ルアーで、活虫に勝てるものは無いと感じてます♪
「ゲーリーヤマモト/4インチグラブ」
フェバリットルアーと言いますか、何と言いますか・・・。
とにかく釣ってくれ!もしくは、釣らせてくれ!と言われたら、4インチグラブのジグヘッド巻き巻きで決まりですね!!
巻いているだけでオートマチックに釣れてしまいます( ̄□ ̄;)!!
とにかく釣れます。普通に釣れます。誰でも釣れます。
初心者でも、玄人バサーでも、老若男女問わずに、取り敢えずバスを釣りたければ、4インチグラブのジグヘッド巻き巻きです!!
ジグヘッドは、5gくらいがベストですね。キャスト後、ボトムまでフリーで落として、後は巻くだけ!是非~☆
と言う感じで、3日間に渡り、友蔵のフェバリットルアーをご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか!?(きよbjさん、如何でしたか???)
友蔵の場合、結構、年度によってハマるルアーなども多い為、フェバリットがコロコロと変わることもありますが、今回、ご紹介したルアー達は、基本的には不変だと思われます☆
もし、フィールドで困ったことがあれば、この3日間で紹介したルアー達を思い出してもらって、騙されたと思って、使ってみて下さいませヾ(@^▽^@)ノ
こんな感じで、皆さんにも、フェバリットルアーと言うのはあると思います!
フェバリットルアーを持つのと持たないのとでは、圧倒的に釣果に差が出て来ますので、是非、ご自身のフェバリットルアーを大切になさって下さいね☆
では、3日間に渡り、お付き合いして頂きまして、誠に有難うございましたヾ(@^▽^@)ノ
★明日、急遽、琵琶湖に出撃デス(`ー´ゞ-★
皆さま、こんばんは~☆
今日は、e-ラジオ主催の矢橋帰帆島スプリングフェスタに、娘と行って来ました~(^O^)/
イベント会場に出店していたトヨタブースにて、娘がガラガラ抽選をやったら、見事に、ネッツトヨタとニューバランスがコラボした子供用スニーカーを当ててました!
色んなお店が出てて、楽しかったですよ~☆
さて、急遽なのですが、明日、釣りに行けることになりまして・・・( ̄□ ̄;)!!
ならば!と言うことで、琵琶湖に単独出撃して参ります♪
とは言え、前と同じく、小型ボートでの限られた範囲内でのみの出撃ですけどね☆
明日は、前みたいに自分のオカッパリスキルが琵琶湖の水深3m以内にどこまで通用するのか!?みたいに、釣果優先ではなく、自分なりに試したいことがあり、そちらを優先させます。
そんなワケで、準備したタックルがコチラ♪
右から・・・。
①カレイド・ブラックガンナー + Revoアカツキ(6.4:1)
②カレイド・スーパースタリオン + RevoMGX SHS-L(7.9:1)
③カレイド・スーパースタリオン + Revoアカツキ(6.4:1)
④インスピラーレ・スタリオンDG-BK + RevoエリートIB(6.4:1)
⑤カレイドDESIGNOアリウープ + イグジストSカスタム2506
ちなみに、明日は、琵琶湖オープンみたいなので、湖上はごった返すと思いますが、自分のペースでやりたいと思います☆(もともと、限られた水域でしか出来ないですしね♪)
あっ!明日は、自分のこれからの可能性を確認する為、検証したい事項を1つ1つ、じっくりと進めたいので、ブログの更新は出来ないかも!?です・・・。
夜にでも、まとめてアップしたいと思いますので、ご了承下さいませ((>д<))
★Style of deps × 7時間(`ー´ゞ-★
★2015.5/31 デプス縛りの7時間(`ー´ゞ-★
皆さま、毎度です!
それでは、本日の琵琶湖出撃の模様をアップしたいと思います(^O^)/
今回は、先ほどもお伝えしましたが、友蔵なりのデプスルアーの検証をして参りました!
「Style of Deps」
デプスルアーは、使い出してから日が浅く、「どこで」・「どの様なタイミングで」・「どのルアーを」・「どの水深で」・「どの様に動かして」バスを狩り獲るのか?理解出来ていない部分が多過ぎる・・・。
DEPS白川さんや、上田さんに色々と教えて貰いましたが、それはあくまでお二人の見解・・・。
非常に有り難く、貴重な話を聞かせて頂き、感謝しております!!しかし、誤解を恐れずに申しますと、やはり今後、友蔵がデプスルアーについて発言する為には、やはり、自分でキッチリと理解し、納得した上で、自分の言葉として発したい!
人からの受け売りだけは絶対にしたくないのが、信条・・・。
その為、本日は、釣果を一切求めずに、持っている限りのデプスルアーについて、多方面から7時間に渡り、1つ1つ検証して来ました☆
それぞれのルアーに対して、完璧にマッチしたタックルを使わないと検証の意味がないので、こちらの6本を持ち込みました!!(←普段なら、こんな本数を持ち込むことはしないです・・・)
右から・・・。
①ファンタジスタ・アウトサイダー + Revoオーロラ(6.4:1)
②テムジン・アマゾンフリップバリスタ + Revoアカツキ(6.4:1)
③カレイド・ブラックレイブン + Revoアカツキ(6.4:1)
④カレイド・スーパースタリオン + RevoMGX SHS-L(7.9:1)
⑤インスピラーレ・スタリオンDG-BK + RevoエリートIB(6.4:1)
⑥カレイドDESIGNOアリウープ + イグジストSカスタム2506
これら適正なタックルを用いて、適合するデプスルアーをキチンと検証することに意味がありますからね☆
ちなみに、今回も、フットターボ+手漕ぎの小型ボートでの限られた範囲内での出撃デス♪
何気に、本日は、風の向きがコロコロ変わる爆風モードで、小型ボートでは、まともに釣りが出来ませんでした・・・。
なので、ボート屋さんがある湾内の出入り口付近に陣取り、じっくりとじっくりと、デプスルアーについて、1つ1つ検証して確認して行きました!
いったい、どんなことを検証して来たのか?例えば・・・。
【ブルフラット】
4.8インチと3.8インチでのフォール速度の差とスパイラルフォール幅の差。
直リグとテキサスリグのアクションの違いと、その使い分け。
2.7g、3.5g、5gのテキサスシンカーでの使用感の違い・・・、5g、7g、10g直リグシンカーでの使用感の違い。
【Bカスタム】
ホワイトゴールドとゴールドブレードの水中でのアピール力の違い。
5/8ozと3/4ozの巻き抵抗と狙う水深の違い、そして、ブレードの大きさ違いによるアピール力の違い。
スローロールとバジング、早巻きでのフィーリングの違い。
【フラットバックジグ】
デスアダーツインテールとバルビュータをトレーラーにしたフォーリング速度の違い。
そして、トレーラー違いによるウィードへのタッチの違いと、ウィードの掛かり具合の違い。
【ブルシューターJr】
シンキングとフローティングのアクションの違い。
巻き速度によるアクションの出方の違い、そしてカラーによるアピール具合の違い。
【ジャイアントベイト】
スライドスイマー250とオリジナルブルシューターのアクションの確認。
使い心地の確認、そして、キャスト精度がどれ程まで高められるかの確認。
【バズジェット】
ベタ凪の場合と、波立つ場合のアクションの付け方の違い。
ベストと思われる巻き速度の検証。
スースタとスタリオンDGでの巻きフィーリングの違いの確認。
イマカツワドルバギーと交互に投げて、動きの違いについて検証。
【キンクー】
5インチネコリグとジグヘッドワッキーでのアクションの違い。
13インチネコリグのアクションの出し方の検証。
ネコリグシンカー及びジグヘッドワッキーシンカーのそれぞれのウエイトによるフォール速度の確認。
【チビアダー】
振り子リグのジグヘッドの各種ウエイトによる攻める水深とミドストアクションの確認。
ダウンショットリグにした際のアクションの出方の確認。
【バリソンミノー】
サスペンドとフローティングの攻めれる水深の違い。
130サイズと90サイズのアクションの違い。
ジャーキングの強弱によるダート幅の大小の確認。
【スタッブクロー】
パンチングのし易さの確認。
パンチング用シンカーの各種ウエイトによる、ウィードの突き破り具合の検証。
バックスライドセットにした際のスライド幅の確認。
【フロッグ】
スリザークとバスタークのアクションの違い。
カラーの違いによるフィールドへの溶け込み具合の確認。
などなど・・・、これら例として挙げた他にも、持っているデプスルアーの各種検証と確認を全て行って来ました!
お陰様で、現在、友蔵が持っているデプスルアーについては、ほとんど全てにおいて理解することが出来ました。
この非常に地味な作業をキチンとやるからこそ、、今後、「どこで」・「どの様なタイミングで」・「どのルアーを」・
「どの水深で」・「どの様に動せば」、確実にビッグバスを獲ることが出来るのかを理解することが出来るのです。
今日の7時間は、これからの友蔵にとって、非常に重要な意味がある7時間であったと思います。
この様な地味な作業をしない方が多い印象を受ける今日この頃・・・。
雑誌やネットで検索すれば、無料動画もある昨今なので、ルアーの使い方など一目瞭然!
しかし、単純に見て理解したと思っている方と、実際に、自分なりにキッチリと検証し理解出来た方の間には、釣果と言う明確な差となって現れてくるものです。
友蔵も、まだまだな部分は多いですが、是非、ご自身が心底納得出来るまで、自分なりに検証と確認をすることをお勧め致します☆
ちなみに、今日の検証の中に、ブルフラット4.8の7g直リグを用いたハイギアリールでの使用感の確認がありましたので、シャローは切り捨て、水深3.5mラインのウィードエリアを狙ってみました!
当然、魚探を持ってないので、水深も分からず、ウィードの状態も分かりません・・・。
更に、ボートで釣り込んでいるワケではないので、バスの回遊するルートも分かりません。
しかし!ここで、オカッパリのスキルが活きてくるのデス!
岸の地形を見れば良いのです!狙ったのは、小規模流入河川が絡む岬状の延長線。
ほとんど枯れている流入河川ですが、ボトムからの伏流水も考えられますし、そもそも岬なので、水通しも良い。
そんなエリアに生えるウィードは、発育も良いハズ!従って、ベイトフィッシュも集まり、デカバスも回遊してくると読みました!
水深は、垂直にブルフラットを落として順に計測し、丹念にボトムを探って、ご覧の様な良質のウィードが群生しているピンを絞り込み、そこにアンカーをぶち込んで、ボートを固定。
こういう良質なウィードは、「コリコリ!」と気持ちよい感触が伝わって来ますね♪
丁寧に丁寧に、ウィードと絡ませながら、リフト&フォールをしていると・・・!?
グングン!と持っていく明確なバイト!!
前回のDEPS白川さんガイドでの失敗を活かし、ハイギアによる巻き合わせ+フルパワーフッキングで完璧フックオン!!
サイズ:50cm(口閉じ尾伸ばし。JB方式)
ロッド:カレイド・スーパースタリオン
リール:RevoMGX SHS-L(7.9:1)
ライン:クレハ/フロロマイスター14ポンド
リグ:7g直リグ
ワーム:デプス/ブルフラット4.8
やはり、この釣り方には、ハイギアが絶対的必須条件ですね!
RevoエリートIBロケットの導入も検討しないといけないですね~。
取り敢えず、前回の悔しい思いは、晴らしました!(前回ミスしたのは、もっと特大でしたが・・・)
尚、今回の検証を通して、自分に不向きなデプスルアーも理解することが出来ましたね。
スラスイ250やオリジナルブルシューターなどのジャイアントビッグベイトは、友蔵には向かないと明確に分かりました・・・。(要所要所では使ってみますが・・・)
DEPS奥村さんの様に、ビッグベイト主体で、常に、5年先を見据えた釣りを展開するなど絶対に不可能な為、それぞれの状況に合わせて、最適なデプスルアーを投入し、釣果に結び付けたいですね☆
【Style of Deps】
今日の検証で、ハッキリしたことは、友蔵のスタイルに合っていると言うことですね。
今後、更に、デプスルアーの検証を繰り返し、デプスの深淵を覗き込みたいと思います!
★高山ダムイベント告知デス(⌒∇⌒)ノ"★
皆さま、こんにちは~☆
昨日から岡山入りしてます!木曜日までの出張ですね☆
さて、本日は、以前にもお伝えしましたが、再度、今週末の6月7日(日)に開催される高山ダムのイベント告知をさせて頂きますね~('-^*)/
6月7日(日)に、京都府の高山ダムで、GETNETさんとプロショップかつきさんの主催で、プチ釣り大会&ゴミ拾い&プチセミナーのイベントが開催されます☆
その高山ダムですが、ご覧の様な場所にあります♪
京都府に所在地を置いてますが、三重県と奈良県との県境にあるみたいですね~。
実は、昨年の主催者側のメンバーであるモリタクくんより、是非、参加して欲しいとのオファーを受けてまして、参加することにしました!
友蔵の場合、釣り大会に参加すると言うよりは、色んな方々と多くの繋がりを持ちたいと考えている為、運営側のお手伝いや交流メインで行こうと思っています☆
運営サイドの方は、友蔵が参加することで盛り上がりますよ!と喜ばれてましたが、それは無いかと・・・。(三重や奈良での知名度は、ほとんど無いでしょうからね・・・)
この日は、交流メインでの参加ですので、友蔵に会ってみたい!と言う方や、色々と質問したい!と言う方、是非、お会いして色々とお話が出来ればと思っています♪
アベンタの使い方、バスロイドの使い方、モグチャmonsterのセットアップ方法、デプスルアーについてなどなど、現地にてお伝えすることが出来ますよ~☆
楽しいと思いますので、是非、ご参加の検討を~♪(当日受付OKです!!)
日時:平成27年6月7日(日)
場所:高山ダム(京都府)
主催者:GETNET、プロショップかつき
集合場所:月ノ瀬バス停(高山ダム上流域)
内容:プチ釣り大会、プチセミナー、バーベキュー、ゴミ拾い
参加費:¥2,000(入漁券含む)
※中学生以下は、入漁券のみでOK
受付:09:00~
プチ釣り大会:10:00~13:00
検量:13:20~13:30
バーベキュー&セミナー:13:30~15:00
ゴミ拾い:15:00~16:00
問い合わせ先:0595-64-2789(担当:福田さん)
このイベントに協賛して下さっているメーカーさんもあるみたいで、楽しいイベントになりそうですよね(^O^)/
とにかく、多くの方々と交流を持ちたいと思ってますので、宜しくお願いします☆
いつもブログを見て応援頂いている方々と、直接、お会い出来れば嬉しいですヾ(@^▽^@)ノ
★速撃の9.0(`ー´ゞ-★
★過去のStyle of Deps(^O^)/★
皆さま、こんにちは~(^O^)/
当ブログを昔から見て頂けている方は、ご存じの通り、この友蔵は、1つのことに興味を持ったら、自分が納得するまで、とことんまで調べ上げて研究してしまうんですよね・・・。
しかも、周りの方々が引く程、変態的にまで追及してしまうんです・・・。(これは性格なので仕方がない!)
そんな友蔵は、現在、デプスルアーについて変態的領域まで追求しているワケですが・・・。
実は、今から15年前に、サイドワインダーが発売されたと同時に、以下の2機種を購入し、溺愛していたんですよね~☆
・サイドワインダー/スーパーボーダー
・サイドワインダー/アウトクロス
この写真は、2000年5月に、霞ヶ浦の霞大橋周辺でラバージグで獲った45UPですが、この時、使用していたのが、アウトクロスだったんですよね!
霞水系でサイドワインダーは、オーバースペックなのでは?と感じる方も多いでしょう・・・。
しかし、何気に、人が投げれない領域にルアーを投入することが出来たので、かなりのアドバンテージを持って、デカバスを量産することが出来ましたよ('-^*)/
土浦の境川や備前川、桜川、花室川などで、デスアダー6インチで、デカバスを量産していたのも、懐かしい思い出です♪
その後、テムジンが発売されたのを機に、サイドワインダーは手放してしまいましたが、当時の友蔵のスタイルにマッチした素晴らしいロッドでしたね~☆
ちなみに、最近、入れ替えをしたコチラのバーサスVS3080ですが、よく質問を受けるのが、「中身は全てデプスルアーになったんですか???」というもの・・・。
いえいえ、中身は、デプスオンリーではなく、イマカツとデプスの2本柱で構成されておりますよ(^O^)/
但し、持ってないやつで、検証したいデプスルアーも存在しますので、しばらくはデプスルアーの登場機会が多くなるのは間違いないとは思います('-^*)/
イマカツルアーは、この数年使いまくったので、自分なりに理解出来た部分が多いですが、今まで、あまり手を付けてなかったデプスルアーは、色々と新鮮で検証が楽しいんですよね~☆
イマカツとデプスの両方を極めて行けば、面白い化学反応?が見られる様な気がしてる今日この頃です!
★イマカツLOVE FISH掲載(⌒∇⌒)ノ"★
★DEPSサイドワインダー導入(`ー´ゞ-★
皆さま、夜分に、こんばんは~(^O^)/
この前の琵琶湖出撃時に、持ちうる限りのデプスルアーを全て使用し、多角的に検証したことはお伝えしていますよね。
その際、友蔵の持っているカレイドシリーズでは、ちょっと使いづらいな・・・と思ったデプスのルアー達がありました。
カレイド・スーパースタリオンとインスピラーレ・スタリオンDG-BKで代用出来るには出来ますが・・・。
しかし、変態的に追及したくなった友蔵を止めることは出来ません!!
と言うことで、15年ぶりに、DEPSサイドワインダーを購入しちゃいました(^O^)/
「バレットショット/HGC-70HF」
仕様は、こんな感じで御座います☆
レングス:7フィート
アクション:ファーストテーパー
適用ルアーウエイト:3/16oz~3/4oz
適用ラインポンド:8ポンド~20ポンド
数あるDEPSのサイドワインダーシリーズの中から、バレットショットを選びました!(DEPSの上田さんに色々とアドバイスを頂き、感謝しております。その節は、ありがとうございました!)
DEPS上田さんのブログ http://ameblo.jp/n-u-590310/
実に、15年ぶりに手にしたDEPSサイドワインダー・・・、やはり、この漆黒の無骨なデザインは、カッコいいですよね~☆
ティップを上に構える操作に特化しているロッドなので、持ち重り感がしない様に、リールシート直近からブランクスが出ているのが特徴ですね~。
漆黒のサイドワインダーには、ガンメタのRevoエリートIBが似合いますよね!早速、装着してみました☆
カッコいいですね~♪
このバレットショットは、スーパースタリオンとスタリオンDG-BKの隙間を埋めてくれると考えています!
じっくりと使った後、また詳細な友蔵的インプレをしますね~(^O^)/
★アスレチック&セブンパームス(^O^)/★
皆さま、こんにちは~(^O^)/
今日は、子供が本格的なアスレチックをやりたいと言ったので、ピエリ守山の脇にある本格派アスレチックに潜入して来ました~☆
高さ4mと8mの2コースがあり、命綱を付けてやる空中本格派アスレチックなのです!
命綱を装着し、レッツスタート!!
高さ4mも、初めは怖がっていましたが、2週目、3週目と回を重ねる毎に恐怖心も克服し、コツを掴んだ様子・・・。
最後の最後で、リタイヤしようになりつつも、見事に完走!!
いや~、最初はビビッていた子供が、最後には、高さ8mを克服するとは・・・、親バカながら、子供の乗り越えるチカラは凄いもんだな~と感じましたね☆
そして・・・。
ん!?ピエリ守山と言えば・・・、そう!!
セブンパームス守山店が、すぐ横にあるワケで、当然の如く、潜入して来ました~☆
そこで、気になるデプスのワームを捕獲して参りました(^O^)/
まずは、こちら!
「デプス/バンブルシャッド6インチ」
デプスHPの商品説明を読んで、ビビッ!と来て購入を決めました☆
このシャッドテールの動きは、デカバスが好む動きなので、早く使ってみたいですね!
ちなみに、カラーは、ベイトフィッシュをイメージしたコホクシャッドなる妖艶なカラーを選んでみました♪
「デプス/バルビュータ」
なかなか手に入らないので、ある時に買うのが賢明であります(笑)
カラーは、これからの時期、ウィードの奥深くに入れることも考慮し、ジューンバグを選択しました☆
「デプス/クラップクロー」
何気に、このワームが発売された当初、かなり良い思いをさせてもらったので、また使ってみたいと探していたんですよね!
なかなか売っていなくて、今は生産していないのかな???と感じてましたが、普通に陳列されててビックリ( ̄□ ̄;)!!
カラーは、エビのスケルトン具合を再現出来る、スモークを選んでみました~☆
本当は、ブルフラット3.8が欲しいのですが、どこにも売ってないんですよね・・・。
まぁ、デプスさんは、定期的に再販売してもらえますので、有難いですが、なかなか人気のルアーは手に入りずらいですよね~((>д<))