皆さま、こんにちは~(⌒∇⌒)ノ""
さて、今日は、フックのお話です♪
ここ数ヵ月、ご存知の通り、イマカツのバスロイドJrトリプルダブルと小南ギルポップのオカッパリテストをしていました。
その際、純正フックは勿論ですが、他社のフックも色々と装着して試していました(^_^)v
すると、フックの種類によって、同じ番手でも、明確な違いがありました。
まず、こちらの写真をご覧下さい。バスロイドJrトリプルダブルと小南ギルポップに装着されてる純正フックの重量ですね。
そして、こちらが某メーカーの同じ番手のフック重量です。
並べてみたのがこちら。
アイの形状が明確に違います。(純正はアイが楕円形です。)
これらの僅かな差が、大きな差になることを知りました。
何が悪いとかそう言うものではなく、要するに、適材適所で使い分けるのが究極かなと結論付けました。
重いフックと軽いフックの使い処、円形と楕円形アイのフックの使い分けなど…。
フック考察も、めちゃくちゃ楽しかったですね♪
ちなみに、おまえさんは???
小南ギルポップは、純正フックこそ、生きる。
さすがは小南さん、この純正フックを採用された意味…、今なら友蔵にも分かります。
また機会があれば、友蔵なりのフック考察を公開したいと思います(^_^)v
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★フック考察…(`ー´ゞ-★
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