皆さま、毎度です(^_^)v
それでは本日の詳細を見て行きましょう!(書き終えた分から、随時アップしますね(^_^)v)
今日は、琵琶湖西岸より、フットエレキレンタルボートで出撃しました!
何故に、2馬力ではなく、フットエレキボートかと言いますと、やはり、エレキの方が、細かく状況を探れるからですね(^_^)v
友蔵の場合、オカッパリの延長で、フットエレキボートをレンタルしてます。
オカッパリで探るには足が必要ですよね?要するに、フットエレキが、その足なんです。
エレキで探れる範囲は限られてるので、その範囲内を1つの野池のイメージで大きく捉え、フットエレキの足で丁寧に探ると言うのが、友蔵流の考えなんです。
琵琶湖の3.5m以内の水域は、何気に、攻め切られてない様に感じてまして、その水域をオカッパリ目線で丁寧に探ると、まだまだ可能性があるなと思ってます(^_^)v
と言うことで、フットエレキでスタート!!
今回は、奮発して魚探あり♪
とは言え、魚探では水深とウィードの高さのみを調べ、基本的に電源はオフにしてました。(魚探付けてると、どうしても見てしまうので...( ̄▽ ̄;))
タックルは、ご覧の4本をスタンバイ(`ー´ゞ-☆
天気予報では大雨でしたが、何気に大きく外れて雨は降らない天気になりそうな気配がしてました。(めちゃくちゃ蒸し暑い...( ̄▽ ̄;))
まずは、フットエレキをパワー全開にして、状況を把握することに注力しました!
魚探で水深とウィードの高さを調べ、目視でブルーギルの存在と濁り具合をチェック、更に、ステルススイマーでウィードの種類と硬さをチェック!
1時間ほど、釣りをしながらチェックすると、大きく3つのカテゴリーに分けることが出来るなと感じました(`ー´ゞ-☆
と、この続きは、第2部にて!