皆さま、こんばんは!!
本日、グラチャン4thチャンピオンの意地とプライドを懸けた小南ガイドロクマルチャレンジを終え、LOVE FISH 5thグラチャンが終了しましたが、総括は、また後日としまして、昨日のグラチャン琵琶湖出撃の模様をお伝え致します☆
大寒波襲来で、早朝より荒れ狂う琵琶湖・・・。
この写真、走行中ではなく、ボート静止状態で、この荒れ具合で御座います・・・。
ボートの上で立っているだけでも困難なウネリの中での出撃となりました。
グラチャン二連覇に向け、この日は、翌日に控えていたロクマルチャレンジに集中させる為の大事な釣行!
最低でも50UPに的を絞り、セッションして頂いたトライトンTBRくんと、極寒の中、集中力をキンキンに尖らせたチャレンジでした☆
狙いは、ボディーウォーター絡みの水深4.0~4.2mに広がるボトムから70cm程度のウィード面。
このウィード面に、鮎の稚魚であるヒウオが群れているエリアがあり、そのヒウオを捕食する為にハスが付いています。
そして、このハスを狙うビッグバスが存在するのです。
このビッグバスを狙い撃つのに最適なルアーが、アラバマ系リグなのです!
4本のアームに装着した3インチ程度のシャッドテールワームがヒウオのイメージ。
それを追い掛けるハスのイメージが、センターアームに装着したハドルスイマー4インチリアル!!
4本のシャッドテールの波動の中に、ハドルテールの異なる動きを加えるのが最大のキモですね!
更に、ハドルテールの動きにローリングの要素を入れる為、ハドルスイマーのヒレは、全てカットするのが重要です☆
このアラバマ系リグですが、皆さん、意外と勘違いされていますが、見た目とは裏腹に、アピール力はかなり弱いんです・・・。
もともと、フィネスリグの集合体ですので、バスの方からダッシュして食って来るのではなく、バスのレンジにキチンと合わせてやり、バスの目線で通さないと食って来ない難易度の高い釣りなのです。
従いまして、ご覧のイラストの様に、キャスト後に、カウントダウンをし、ウィードトップを確実にレンジキープさせる必要があります。
アラバマ系リグを使ったことがある方は分かるかと思いますが、リップ等が付いていない為、巻き抵抗はゼロに近く、それ故に、レンジコントロールさせるのが至難の業なのです。
イメージでは、ご覧の様に、下2本のアームに装着されたシャッドテールワームがウィードトップギリギリと泳ぐ感じですね。
ワンキャストで、4~5回程度、ウィードに当たるのがベスト!!
ベタ凪でも難しいレンジコントロールですが、当日の荒れ狂う琵琶湖では、波の高低差が激しく、それを考慮したロッドの位置、リールの巻き速度、そして、ジグヘッドのウエイト配分を自分なりの感覚で完璧にセッティングさせるのが重要ですね。
ちなみに、使用するジグヘッドですが、1.7g~1.8g、4gなどを上手く配置させるのが、非常に重要ですが、この配置は、その時の状況次第で任意に変化させるのがキモとなります。
アラバマ系リグも、極めて行くと、非常に奥が深い戦略なのです!巻いていれば釣れるという類のルアーではないんですよね。
この究極のレンジコントロールを荒れ狂う琵琶湖の湖上で、極限のレンジコントロールでやっていると・・・!?
開始3時間を経過した時、ロッドをもっていかれる程の狂暴的なビッグバイト!!
アマゾンフリップバリスタをギュンギュン曲げて上がって来たのが、このハマチみたいなブリンブリンした体型のビッグバスでした('-^*)/
サイズ:48cm
ロッド:テムジンアマゾンフリップバリスタ
リール:RevoエリートIB5(5.3:1)
ライン:東レ/スーパーハードナチュラル14ポンド
リグ:アラバマ系リグ
センターワーム:イマカツ/ハドルスイマー4インチリアル
カラー:スケーリングハス
ちなみに、気温5℃(体感気温は0℃)の中、防寒着を全て脱ぎ捨て、昨年のグラチャン優勝の賞品で頂いた今江さんの魂が入ったトーナメントシャツを着て撮影を決行!!
やはり、どうしても、このトーナメントシャツを着て、今回のグラチャンは写真を撮影したかったですからね☆
完全に狙い通りでの捕獲だったので、連発もありえるのか!?と思いましたが、そこは極寒大荒れの琵琶湖・・・。
そうは甘くなく、ここから延々とノーバイト地獄・・・。
しかし、少しでも集中力を切らすと、レンジコントロールが出来ずに、ウィードに突っ込んでしまいます・・・。
従いまして、延々とノーバイト状態なのですが、極限の集中力を持続する必要があるのです!
ここから3時間が経過した時、TBRくんがナイスサイズを2連発!!
流石ですね~☆素晴らしいです('-^*)/
かなりの荒れ具合だったので、ウィード面にいたヒウオが、若干、ウィードの中に入った?と感じ、更に、難易度の高い戦略に切り替えてみました。
下2本のアームにセットしたシャッドテールワームをワーム本体のみウィードにスタックさせ、リーリングの強弱で、ブリッ!とウィードを切る感じで、リアクション的な要素で食わせるイメージとしました。
まず、ウィードトップに、下2本のシャッドテールワーム本体部分をスタック!
そこから、リーリングを強めて、ブリッ!とウィードを切って、アラバマ全体を振動させてリアクションバイト!!
重要なのは、下2本のシャッドテールワームのむき出しになったジグヘッドフックのフック部分までウィードの中に入れてしまうと、ウィード自体にスタックしてしまい、上手くリアクションの動きを出せないのを注意することですね。
あくまで、レンジコントロールしながら、ソフトにウィードトップに着底させる感じですね。
この動作をワンキャストに2~3回程度入れるのがベストなイメージです☆
この戦略が見事に的中し、ウィードを切った瞬間に、ビッグバイト!!
これまたアマゾンフリップバリスタをブチ曲げる狂暴的なファイトを見せてくれましたが、無事にネットイン!
値千金のグラマラスな50UPの捕獲に成功しました('-^*)/
サイズ:52cm
ロッド:テムジンアマゾンフリップバリスタ
リール:RevoエリートIB5(5.3:1)
ライン:東レ/スーパーハードナチュラル14ポンド
リグ:アラバマ系リグ
センターワーム:イマカツ/ハドルスイマー4インチリアル
カラー:スケーリングハス
嬉しさ爆発のビッグバス登場に、思わずガッツポーズ!!
そして、TBRくんとの記念撮影♪これぞ、まさにLOVE FISHな瞬間でした☆
その後も、集中力を切らさずに、延々と荒れ狂う琵琶湖で、究極のレンジコントロールをしましたが、残念ながら追加することが出来ずに終了となりました。
やはり、極寒の冬の琵琶湖では、まさに一瞬のタイミングでしかバスの捕食タイミングが存在しないですね。
しかし、この2本の値千金のビッグバスは、今回のグラチャンオーラスに相応しいバスだったと思います!!
セッションしてもらったTBRくんには、最大級の感謝です!ありがとうございました(^O^)/
完全に流れが来たと感じ、この流れのまま、チャレンジした今日の小南ガイド琵琶湖ロクマルチャレンジ!!
しかし、結果は、お伝えした通り、信念を曲げずに、純粋にロクマルのみを狂暴的に荒れ狂う琵琶湖で狙い切りましたが、琵琶湖で散りました。
己の信念とプライドを曲げずに、戦いを挑むのがグラチャンだと思ってますので、最後の最後まで攻め切った充実感は半端ないです!
今回のLOVE FISH 5thグラチャンの総括は、改めて、後日、アップさせて頂きます!!
本当に、多くの方々からの応援、ありがとうございました('-^*)/